他のHP vPV機能でのビジネスグループの使用

ビジネスグループ化機能は、その他のHP vPV機能の一部とともに表示されます。次の表に、他のHP vPV機能とのビジネスグループの機能の関係を説明します。

機能 説明
ツリーマップ

ビジネスグループ化をデプロイすると、ツリーマップ内にドメインとして表示されます。ドメインとしてビジネスグループ化の名前を選択すると、ビジネスグループ化内の各グループのパフォーマンスを分析できます。

たとえば、[Department] として作成されたビジネスグループ化は、ツリーマップの [ドメイン] リストに表示されます。

:HP vPVでは、新規のビジネスグループ化をデプロイしたら、ツリーマップを更新することをお勧めします。新しくデプロイしたビジネスグループ化は、ツリーマップに表示されるまで約5分かかる場合があります。

ビジネスグループ化をドメインとして選択すると、ツリーマップから以下のタスクを実行できます。

  • [リソース] ペインに、グループの数とメンバのタイプを表示します。
  • ビジネスグループ化を定義する際に作成されたツリーマップビューに基づいてグループを表示します。
  • ドリルダウンして、グループ内のVM、ホスト、データストアのパフォーマンスを表示します。

  • 右クリックして [予測] を選択し、グループの事前定義済みのメトリックとユーザー定義のメトリックによる予測を表示します。

ツリーマップの詳細については、「ツリーマップを使用した環境の監視と分析」セクションを参照してください。

HP Cloud Service Automation (HP CSA) との統合

HP vPVをHP CSAと統合すると、CSAビジネスグループ化を作成できます。ツリーマップで、CSAビジネスグループ化をドメインとして選択すると、HP CSA組織をグループとして、HP CSAサブスクリプションをVMとして表示できます。

HP vPVとHP CSAの統合の詳細については、「HP vPVのHP CSAとの統合」セクションを参照してください。

ツリーマップの詳細については、「ツリーマップを使用した環境の監視と分析」セクションを参照してください。

ワークベンチ

ビジネスグループ化のパフォーマンスグラフを表示するには、ツリーマップ内のグループまたはグループのメンバから [ワークベンチ] 機能を起動します。

ツリーマップで、グループまたはグループのメンバを右クリックして、[ワークベンチの起動] を選択します。[ワークベンチ] ページが開き、選択したグループまたはグループのメンバの名前が [設定項目] リストに表示されます。

ワークベンチでは、以下のタスクを実行できます。

  • ユーザー定義のメトリックおよび事前定義済みのメトリックを表示します。
  • グループおよびグループメンバのパフォーマンスを視覚化し、対処順位を決定します。
  • 使用可能なメトリックを活用して、グラフを作成および表示します。さらに、頻繁に使用するグラフをお気に入りとして保存できます。

ワークベンチの詳細については、「パフォーマンスグラフ」セクションを参照してください。

予測

グループまたはグループメンバの予測を表示するには、ツリーマップから予測機能を起動します。

ツリーマップで、グループまたはグループメンバを右クリックして、[予測] を選択します。選択したグループまたはグループメンバーの [予測] ページが表示されます。

[予測] ページから以下のタスクを実行できます。

  • 事前定義済みメトリックの予測 (パーセンテージ) を表示します。
  • ビジネスグループ化の定義の作成時に選択したユーザー定義のメトリックの予測 (ユニット数) を表示します。
  • 各グループメンバーの [最大容量までの日数] (DTC) および合計容量に関する情報を表示します。

予測の詳細については、「予測」セクションを参照してください。